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コード&コラム

第11回
ARゲームを作ってみよう(3)


はじめに...

過去2回の内容ではそれぞれマーカー検出、位置情報を使ったARアプリの作成を行いました。今回は、高速に3Dを描画することができるOpenGLというライブラリを使った3次元的なARアプリの作成を行います。3次元空間内に存在する敵を見つけ出し、敵をタップすることで倒すという簡単なゲームを作成します。

OpenGLで描かれる3次元空間と、実際の空間とを各種センサーの情報を利用して紐付けを行う事でARアプリを実現します。また、前回と同様に、アプリ中で各種センサーの値を使用するため、テストを行う際には実機の準備をお願いします。


それでは作業を進めて行きましょう


第11回 ARゲームを作ってみよう(3)
 Step1 OpenGLの導入とセンサーによる紐付け
 Step2 敵の動作と終了判定
 Step3 OpenGLのタップ処理とスコア表示

サンプルコード

第1回 リファレンスコード(文字列編)

第2回 リファレンスコード2(グラフィックス編)

第3回 リファレンスコード3(タッチイベント編)

第4回 リファレンスコード4(チェックボックス/ラジオグループ編)

第5回 リファレンスコード5(スピナー編)

第6回 リファレンスコード6(サウンド/ムービー編)

第7回 リファレンスコード7(トースト編)

第8回 リファレンスコード8(Google Maps API利用編)

第9回 リファレンスコード9(SQLite編)

第10回 リファレンスコード10(音声認識編)

第11回 リファレンスコード11(日付/時刻ダイアログ編)

第12回 リファレンスコード12(Bluetooth編)