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コード&コラム

第3回
通信するアプリを作ってみよう(前編)


はじめに...

第1回、第2回とAndroid™ の基本的な機能、仕組みを学びました。今回は通信機能を使ったアプリケーションの作成を行います。具体的な内容として、HTTP通信によるHTMLファイルの取得とYahoo! JAPAN® 提供のWeb APIによるXMLファイルの取得を行います。

通信機能と言われると複雑なプログラムを想像する方もいるかもしれませんが、Android™ ではJava言語の高級な機能をそのまま利用でき、容易に通信機能を実現できます。

次回には取得したXMLファイルを解析し、実際に使えるアプリの作成を行うので、今回で通信アプリの基本を抑えていきましょう!


第3回 通信するアプリを作ってみよう(前編)
 Step1 通信プログラムの流れ
 Step2 HTTP通信プログラムの作成
 Step3 Web APIとは
 Step4 Yahoo! JAPAN® 提供のWeb APIを使用したデータ取得


サンプルコード

第1回 リファレンスコード(文字列編)

第2回 リファレンスコード2(グラフィックス編)

第3回 リファレンスコード3(タッチイベント編)

第4回 リファレンスコード4(チェックボックス/ラジオグループ編)

第5回 リファレンスコード5(スピナー編)

第6回 リファレンスコード6(サウンド/ムービー編)

第7回 リファレンスコード7(トースト編)

第8回 リファレンスコード8(Google Maps API利用編)

第9回 リファレンスコード9(SQLite編)

第10回 リファレンスコード10(音声認識編)

第11回 リファレンスコード11(日付/時刻ダイアログ編)

第12回 リファレンスコード12(Bluetooth編)